変更：ブロリー

2018年4月14日 (土) 18:37時点における最新版

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“俺が化け物・・・？違う。俺は、悪魔だ！„

―ブロリー

概要[]

ブロリーは劇場版「ドラゴンボールZ」で登場するキャラクター。原作には一切登場しないが、劇場版においては計3作品に渡りボスキャラクター役として登場。劇場版オリジナルキャラクターとしては今なお最多の登場回数である。
本作では初登場時の「伝説の超サイヤ人」形態で参戦（バイオブロリーが参戦しても困るが）。宇宙人や最終形態では小柄になる事が多いドラゴンボールのボスキャラとしては意外にも珍しく、人型かつ極めて筋骨隆々とした体格が最大の特徴。
生まれながらにして戦闘力が10000を超えていたまさに大器であり、原作でフリーザが恐れていた「伝説の超サイヤ人」その人。
父であるバラガスによって付けられたコントロール装置が機能している間は大人しく覇気のない青年であるが本性は戦闘狂の一言で、伝説通りに破壊と殺戮を好む非情な戦士。
過去作では孫悟空ですら単身で撃破することはできず、まさに伝説の超サイヤ人の名に相応しい桁外れの強さを見せつけた。
孫悟空（カカロット）とは同じ年同じ日に生まれており、赤ん坊の時に隣同士の保育器で育てられていた。出生時の戦闘力が1だった悟空の大きな泣き声に驚いて泣かされていた幼児期の記憶が彼の自尊心を激しく傷つけており、ただそれだけの理由で悟空を異常なまでに憎んでいる。
ベジータ王にもその存在を危険視されパラガスもろとも謀殺されかけた過去を持ち、そのためベジータ王及びその息子のベジータも目の敵にしている。
あくまで本編とは一切関係しないifの存在とされているが、その圧倒的な強さや所業のインパクト、ド派手なルックス、そして強すぎるが故の凄惨な過去といった強烈な設定がDBファンの心を掴み、世界中から絶大な人気を集めている。

性能[]

いわゆる大型の投げキャラクターをコンセプトとし、動きは鈍いが近距離まで近づけば打撃と投げで強力な二択を迫れるパワータイプのキャラクター。
それに加えて弱攻撃を除くほとんどの技にガードポイントが存在し、そういった技を駆使した俗に言う「ゴリ押し」「押し付けプレイ」を得意とする。
ガードポイントがついた打撃・投げによる攻めは、相手に安易な反撃を許さず超強力。
打撃技のリーチが長く、また高性能な突進技を持つため中～遠距離にいる相手への攻め手にも困らない。
原作通りの巨体を持ち、喰らい判定が大きいのがネック。近距離で小回りの利く技も少なく、相手に攻め込まれると脆い一面がある。
また、コンボ補正が非常に重く設定されており、見た目とは裏腹にコンボ（特にノーゲージ）のダメージはかなり低い部類。スライドダウンを奪える手段も少なく、コンボを決めた後に攻め継続をすることも難しい。
相手との位置を入れ替える技が多く、使いこなせばコンボ一回で相手を思うがままの位置まで運ぶことができる。が、慣れない内は自ら端を背負ってしまう事が多く苦労する。
アシストはイレイザーブロウを放つもの。コンボとしては勿論、主に弾を盾にして本体で攻め込む用途に向いている。
総じて、良くも悪くも長所と短所が明確に分かれた尖った性能の持ち主であり、安定して勝つには弱点である防御面やコンボ火力をいかに補うかがプレイヤーに問われる。

通常技[]

弱攻撃: コマンド：□ボタン or Xボタン; 性能：不明; 攻撃発生フレーム：不明; 攻撃判定持続フレーム：不明; 硬直フレーム：不明
中攻撃: コマンド：△ボタン or Yボタン; 性能：不明; 攻撃発生フレーム：不明; 攻撃判定持続フレーム：不明; 硬直フレーム：不明
強攻撃: コマンド：○ボタン or Bボタン; 性能：不明; 攻撃発生フレーム：不明; 攻撃判定持続フレーム：不明; 硬直フレーム：不明
特殊攻撃: コマンド：×ボタン or Aボタン; 性能：不明; 攻撃発生フレーム：不明; 攻撃判定持続フレーム：不明; 硬直フレーム：不明

必殺技[]

※インデックス：1＝↙︎ 2＝↓ 3＝↘︎ 4＝← 5＝ニュートラル 6＝→ 7＝↖︎ 8＝↑ 9＝↗︎　弱＝弱攻撃（□ボタン or Xボタン）　中＝中攻撃（△ボタン or Yボタン）強＝強攻撃（○ボタン or Bボタン）特＝特殊攻撃（×ボタン or Aボタン）


コマンド
性能	性能に関する情報をいれてください。
攻撃発生フレーム	不明
攻撃判定持続フレーム	不明
硬直フレーム	不明

超必殺技[]


コマンド
性能	性能に関する情報をいれてください。
攻撃発生フレーム	不明
攻撃判定持続フレーム	不明
硬直フレーム	不明

メテオ超必殺技[]


コマンド
性能	性能に関する情報をいれてください。
攻撃発生フレーム	不明
攻撃判定持続フレーム	不明
硬直フレーム	不明

派生特殊技[]


コマンド
性能	性能に関する情報をいれてください。
攻撃発生フレーム	不明
攻撃判定持続フレーム	不明
硬直フレーム	不明

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 ==概要==
-*'''ブロリー'''は劇場版「ドラゴンボールZ」で登場するキャラクター。本編には一切登場しないが、劇場版においては計3作品に渡りボスキャラクター役として登場。劇場版オリジナルキャラクターとしては今なお最多の登場回数である。
+*'''ブロリー'''は劇場版「ドラゴンボールZ」で登場するキャラクター。原作には一切登場しないが、劇場版においては計3作品に渡りボスキャラクター役として登場。劇場版オリジナルキャラクターとしては今なお最多の登場回数である。
-*本作では初登場時の「伝説の超サイヤ人」形態で参戦（バイオブロリーが参戦しても困るが）。宇宙人や最終形態では小柄になる事が多いドラゴンボールのボスキャラとしては意外にも珍しく、人型かつ極めて筋骨隆々な体格が最大の特徴。
+*本作では初登場時の「伝説の超サイヤ人」形態で参戦（バイオブロリーが参戦しても困るが）。宇宙人や最終形態では小柄になる事が多いドラゴンボールのボスキャラとしては意外にも珍しく、人型かつ極めて筋骨隆々とした体格が最大の特徴。
 *生まれながらにして戦闘力が10000を超えていたまさに大器であり、原作で[[フリーザ]]が恐れていた「伝説の超サイヤ人」その人。
 *父であるバラガスによって付けられたコントロール装置が機能している間は大人しく覇気のない青年であるが本性は戦闘狂の一言で、伝説通りに破壊と殺戮を好む非情な戦士。
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 *孫悟空（[[孫悟空|カカロット]]）とは同じ年同じ日に生まれており、赤ん坊の時に隣同士の保育器で育てられていた。出生時の戦闘力が1だった悟空の大きな泣き声に驚いて泣かされていた幼児期の記憶が彼の自尊心を激しく傷つけており、ただそれだけの理由で悟空を異常なまでに憎んでいる。
 *ベジータ王にもその存在を危険視されパラガスもろとも謀殺されかけた過去を持ち、そのためベジータ王及びその息子のベジータも目の敵にしている。
+*あくまで本編とは一切関係しないifの存在とされているが、その圧倒的な強さや所業のインパクト、ド派手なルックス、そして強すぎるが故の凄惨な過去といった強烈な設定がDBファンの心を掴み、世界中から絶大な人気を集めている。
 == 性能 ==
 * いわゆる大型の投げキャラクターをコンセプトとし、動きは鈍いが近距離まで近づけば打撃と投げで強力な二択を迫れるパワータイプのキャラクター。